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主に文芸書などの読後感想をメインに独断と偏見大いにありで呟いていこうと思います。
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万徳幽霊譚をよみはじめた、京都大学出身の韓国作家だったと思う。清岡卓行、阿部昭に続いての全集物。重厚な読み物のようである。
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気が付いたことといえば、読んでいない全集物を半ば義務感で死ぬまでに読破しようと試みているので、つらい文章などは飽きてくるのだが、なぜか「それから」を読んでいると、昔の当て字やくどい言い回しで気になると思いきや、新刊本の今はやり物語を読むより時間をかけて読み通していることが多い。その理由はわからないが、難解でもなく乙に済ましたものでもない、やはり古典ともいえる漱石の古びない文章の才能なのだろうか。
例えば人間の思考、感情、意志が、これもたとえばですが人体の血液、骨、皮膚などとシンクロしているというオカルト生理学。読んでいくうちに、ぐいぐいと引き込まれていくのは楽しいからだろう。天体の大宇宙、そして人間の小宇宙とのシンクロも楽しい。読むたびに新しい発見があるようです。
今並行して読んでいるのは、シュタイナー講演集の「オカルト生理学」。人間生理学の基本のような気がする。何度目かの通読挑戦だが、読むたびに納得することが多いのも不思議である。
昭和9年生まれの文豪だ。初めて手にした筑摩文学全集だ。安心して読める、私小説と言っていい。今までいかにミーハー的な発想で本を読んでいたかを知ると恥ずかしい限りである。いや、まだこれからが本格文学人生かと考えればいい。お疲れ様(笑い)。
知り合いの竹内さんから送られてきた俳句集です。「一木の桜の息の中におり」などが掲載された句集。たった17文字の広大な世界を満喫できると思います。本の売り上げは「国境なき医師団」に寄付するとのこと。タイトルからアクセス検索可能のはずです。
日本文学全集の漱石2巻目。「それから」を読みはじめた。読んでいなかったことに気づく。なんでもない日々の描写がなぜか共感を呼ぶ。
仏教とキリスト教の簡単な違いなど、読み返しているが、解脱と、復活?何度読んでも鮮明に理解困難である。いつかその日が来るのを信じて。
漫画から大河ドラマに発展したり、十代作家が跋扈する楽しい世の中ではありますが、これからは高齢化世代。読み手も書きても、シニア世界になるような気がして…。ある意味で楽しみではありますね。
新聞を読もうと思うのだが、読むべきものや記事がない。今読売新聞で目を通しているのは、編集手帳だけだ。それで約毎月4000円!マンションなど新しい住人の集合住宅でも、新聞を取っているのはほんの1割もいないといっていた。スマホやパソコンで済ましているからだろう。私もそうである。付き合いだけでの経費はもったいないと思う。半世紀前に戻るつもりで隅から隅まで読んでみようかと思うのだが、時間が足りないのは自分だけだろうか、読みに値する記事が見当たらないのは単に怠け癖の言い訳、食べず嫌いなのかもしれない。
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