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主に文芸書などの読後感想をメインに独断と偏見大いにありで呟いていこうと思います。
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70年生きて来て初めて広げた宮本百合子。宮本賢治さんの奥さんだ。どんな気づきが発見できるか楽しみでもある。初めてひも解くなんて、まだまだいくらでもあるだろう、本に限らず。
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さすが江藤淳さんの解説は、納得。みなあの調子で作品を解説するには、脱帽である。評論を何も見ないで読み進められなくなるが、一つのオプションとしてとらえればいいだろう。
漱石、硝子戸の仲。まさに日々のエッセイである。きっと随想の走り、見本ではなかろうか。そんな本である。
漱石の「道草」読了。全集第2巻のうち最終編「硝子戸の中」読み始めた。道草の感想はと問われれば、目的地へたどるまでのほんの無駄な瞬間なのだろうか、とも思えるがわれら凡人には充実した日常の一コマだろう。理想高き人の日常に道草は不要なのか。人生の凝縮と解釈しておこうか。
次の「硝子戸の中」はどんな話か、教養と気品あふれる名作、今初めて読み始めたのでした。
漱石の「道草』とダンテの「神曲」。のんびり読み進んでいるが、インテリ家族の、日常生活の漱石と、地獄絵そのもののダンテ。どちらもそれなりに楽しい。全集ものなので、一日2ページほどでいつ読了なるかそれもまた楽しみだ。とりあえず自分に報告であった。
読み始めたばかり。作者の拉致という事件に対する見解などが分かれば楽しいのだが。
マタギ家族の始まりからの、直木賞受賞作「黄色い牙」。隠語や方言を駆使すれば、読みやすい本である。本屋では流通していないようで、図書館から借りた。志茂田さんの自営事務所からの発行出版。彼らしくてこちらも自営業の一人として、共感する。期限までに読めるかな。
あらためて恥ずかしいかな、漱石「こころ」読了。当て字、造語、そのほかむつかしそうな文体のイメージがあった漱石。こんなに読みやすい文章だったのかと今更ながら感銘した。夢中になった同世代の愛好家も何人か知っているが、わかるような気がする。内容も、友人の恋人を横取りした後の物語。友人と作者も自殺して終わるという、陳腐といえば陳腐な話だ。でもこれが基本の文学なのかもしれない。優等生の「こころ」は万人に通ずる青春の証かもしれない。
続いて道草はどんな基本文学なのだろうか、楽しみであります。
神曲。作者、詩人ダンテの放浪の旅物語の様子だ。寿岳文章訳。日本の古典だと思って読んでいる。
いま漱石の「心」を読んでいる。優等生の文学だ。それが終わったらイタリアのルネッサンス元祖ともいえる詩人哲学者のダンテに挑もうと思う。なぜか、それは読了後に開示しようと思います。もったいぶって(笑い)。
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