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主に文芸書などの読後感想をメインに 独断と偏見大いにありで呟いていこうと思います。
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そういえば、アジア文化社の文芸思潮という同人雑誌の推進雑誌。なくなったのだろうか。ひそかに継続してもらえるのを期待していたのですが。もし廃刊になったのなら、購入という協力ができなかったのは、本当の支援者ではなかったのかなとも思っています。
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どこがおもしろいのだろう。監獄描写が新しかったのだろうか。今事務的に読んでいる。余生のカリキュラムだ。
通勤読書もはかばかしくない、いつも爆睡している気配。唯一シュタイナー本を定期的に読めているようだ。余生短い、危機?しっかり読んでいこうと思います。
失礼しました、三島由紀夫はディケンズではなく「肉体の悪魔」などのラディゲ信奉者でした。これからラディゲを読み続けようと思います。
イギリスの文豪ディケンズを読み始めました。三島由紀夫が傾倒した作家のようです。
山本有三全集読み終わりました。自分に報告しておきます(笑い)。高齢者社会になると、若者の作家より、爺さんたちの話がうれしくなるような気がするのですが。
何種類ものブログをたくさん発信してるけど。どうなんでしょうね、facebook.twitterなんかに負けているのも事実ですね。独りよがりのつぶやきのつもりで書いていると思えばいいか、と考えている今日この頃です。
山本有三、ある職人さんの語り。なぜ読みふけってしまうのか。面白いから、心打つから。しかも読みやすいからである。テーマは陳腐といえばいえるが、面白いのは真新しい出版や編集のためのみの中身ではなく、今でも読者として共感する内容だからである。やはりそれが文学といえるのでしょうか。大げさに言えば、文学って人生?
山本有三全集。今時の新人作家には縁のない気がする、見本の作家だと思います。さりげなく日々のつぶやきをあの様にかけたらいいと思います。常に蹴飛ばされてきた路傍の石みたいな人生模様などなど。
このペースだと、予定の読破はむつかしい。気取って買いためた全集もの、死ぬまでに読み切れそうもない。一番ペースが上がっていた通勤読書。それがどうも眠くて眠くて仕方がないのでした。無理をせず吞気にやっていくとしましょう。
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