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主に文芸書などの読後感想をメインに 独断と偏見大いにありで呟いていこうと思います。
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7月までに今の書斎となっている店舗事務所を出なければならなくなった。これも時代の流れとみてあきらめるしかない。未読と既読の書籍かなりの数だ。毎日少しづつ部屋に運んでいる。やはり死ぬまでには全部既読とはならないだろう。アルバイトもできなくなる体力となれば、本も読めないし、著述もままならないだろう。何とか生きていく証として、完読を果たしたいものである。
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ダンテ「神曲」は天国地獄と現実世界の混合した対話であります。難語や古代歴史の事柄などの羅列で、理解不能のところもありまさに呪文を唱える勤行のつもりで読んでいます。
17世紀イタリアの作家詩人ダンテを、詳しく読んでみようと思う。
70年生きて来て初めて広げた宮本百合子。宮本賢治さんの奥さんだ。どんな気づきが発見できるか楽しみでもある。初めてひも解くなんて、まだまだいくらでもあるだろう、本に限らず。
さすが江藤淳さんの解説は、納得。みなあの調子で作品を解説するには、脱帽である。評論を何も見ないで読み進められなくなるが、一つのオプションとしてとらえればいいだろう。
漱石、硝子戸の仲。まさに日々のエッセイである。きっと随想の走り、見本ではなかろうか。そんな本である。
漱石の「道草」読了。全集第2巻のうち最終編「硝子戸の中」読み始めた。道草の感想はと問われれば、目的地へたどるまでのほんの無駄な瞬間なのだろうか、とも思えるがわれら凡人には充実した日常の一コマだろう。理想高き人の日常に道草は不要なのか。人生の凝縮と解釈しておこうか。
次の「硝子戸の中」はどんな話か、教養と気品あふれる名作、今初めて読み始めたのでした。
漱石の「道草』とダンテの「神曲」。のんびり読み進んでいるが、インテリ家族の、日常生活の漱石と、地獄絵そのもののダンテ。どちらもそれなりに楽しい。全集ものなので、一日2ページほどでいつ読了なるかそれもまた楽しみだ。とりあえず自分に報告であった。
読み始めたばかり。作者の拉致という事件に対する見解などが分かれば楽しいのだが。
マタギ家族の始まりからの、直木賞受賞作「黄色い牙」。隠語や方言を駆使すれば、読みやすい本である。本屋では流通していないようで、図書館から借りた。志茂田さんの自営事務所からの発行出版。彼らしくてこちらも自営業の一人として、共感する。期限までに読めるかな。
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