主に文芸書などの読後感想をメインに
独断と偏見大いにありで呟いていこうと思います。
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「老少の不定」という言葉をこの本の中で発見。死んでいく順序に決まりはないという意味だが、今使っている人はいるのだろうか。死語とまではいわないが、こんな言葉を駆使して、文学をやっていかねばならないとなったら、うんざりというのもわかるがどうだろうか。それとも当たり前常識的な文言だとしたら、小生の無知というしかない。どちらにしてもまだ読み始めたばかり、どんな難語新語が現れるか楽しみでもある。
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