主に文芸書などの読後感想をメインに
独断と偏見大いにありで呟いていこうと思います。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
筑摩文学全集のうち短歌集読了。釈超空(折口信夫)初めて読んだもの。「死者の書」はミイラの生きてよみがえりの話である。強烈な展開。面白かったが、学者哲学の雰囲気は、容易に理解するには難しいものがあった。少なくとも今人気の村上春樹よりはいいが。
PR
この記事にコメントする