主に文芸書などの読後感想をメインに
独断と偏見大いにありで呟いていこうと思います。
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トルストイ第2主人公?レーヴィンの兄ニコライの臨終場面、あの細かなニュアンスを日本語でも難しい表現で翻訳している工藤精一郎さん!素晴らしいです。原文はどんなフレーズになっているのだろうと想像しながら読むのも楽しいものです。今第2巻読み始めてました。イワンのバカ原作者トルストイ、いまさらながらブラボー!
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